西王母 Seoubo

西王母 せいおうぼ

相傳天上西王母瑤池仙境中,

玉殿瓊樓之後有遍植的仙果名為蟠桃,

每隔三千年開花,三千年結果實,

能食其一即可長生不老

唐和家藉此傳奇的神話,化為誠摯的祝福,

製作喚名西王母的蟠桃菓子,

由日本山藥研磨製作的外皮,包裹香醇的花生餡,

是佐茶中的極品,也祝福享用的人壽比南山,

分享的人也如臨蟠桃盛會般燦爛。

 

伝説によると、天上には西王母の有する瑤池という池があり、

玉殿瓊楼の後ろには、蟠桃という果物が生えているそうです。

蟠桃は、三千年に一度だけ開花し、三千年に一度だけ実を結びます。

その実を食すると、不老長寿の夢が叶えられると伝えられています。

唐和家ではこの神話に基づき、願いを込めて

蟠桃を模った菓子・西王母を作りました。

日本の山芋で作った外皮で、もったりとした小豆餡を包みました。

お茶受けに最適です。食した人が、長寿を謳歌し、蟠桃のように

生き生きと過ごせるよう祈っています。

えみり

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